ヘナが地肌についても大丈夫?

頭皮環境を乱すことなく、自然に髪色に変化を持たせたいのであれば、天然色素によるトリートメントがおススメです。
そして、その代表としてヘナや天然ハーブトリートメントです。
ヘナや天然ハーブトリートメントの特長は、長期間継続使用しているうちに、頭皮環境を整えて髪質を丈夫にする効果を期待することができるという点にあります。

ところが頭皮環境によっては、ヘナや天然ハーブトリートメントを使用し、頭皮が赤く染まってしまうことがあります。

何故赤くなるの?

ヘナや天然ハーブトリートメントを使用した場合、必ず頭皮が赤く染まってしまうのかといえば、そのようなことはありません。
これは頭皮にあるトラブルが起こっているときに起こる現象です。
この頭皮トラブルの状態とは「パーマ液や酸性カラーなどの化学薬品により、頭皮の保護膜が破壊された状態」を指します。
つまり、俗に言う”薬品焼け”の状態になります。

頭皮が薬品焼けの状態になると、外部からの雑菌などが頭皮から侵入しやすくなるばかりではなく、ヘナや天然ハーブトリートメントの使用で、天然色素が頭皮に浸み込んでしまい、赤く染まってしまうことがあるのです。

ヘナや天然ハーブトリートメントは地肌についても大丈夫?

赤く染まってしまうと聞くと、ヘナや天然ハーブトリートメントが地肌に悪影響を及ぼしてしまいそうな気がしますが、そのような心配は全くありません。
というのは、100%天然成分を使用しているヘナや天然ハーブトリートメントは、化学合成物質とは異なり、アレルギーなどのトラブルを引き起こす可能性が極めて低いと考えられているからです。
また地肌についた赤い色も時間の経過とともに落ちて行きますので、まったく心配する必要はありません。

赤くなった時は使用しないほうがいい?

ヘナや天然ハーブトリートメントで地肌が赤く染まっても、これらの使用を中止する必要はありません。
というのは、ヘナや天然ハーブトリートメントには、使うほどに頭皮環境を整える効果を期待することができるからです。
地肌が赤くなっても慌てる必要はなく、むしろそれは、ヘナや天然ハーブトリートメントが、色素によって危険を知らせてくれたと捉えるべきでしょう。

ヘナや天然ハーブトリートメントを使い続けているうちに、いつしかあなたの地肌が赤く染まらない日がやってくることでしょう。