ヘナのペーストを温めてから髪に塗る理由

1,トリートメント効果が現れやすい

ヘナや天然ハーブトリートメントは、塗布した箇所の頭皮から熱を奪うという性質を持っています。
ですが、頭皮が冷えてしまうと、その冷えが髪にも伝わってしまい、ヘナや天然ハーブトリートメントの成分が髪に入りにくくなることが考えられます。
つまり、ヘナや天然ハーブトリートメントをあらかじめ温めておくことによって頭皮の冷えを予防し、トリートメントの効果を高めることにつながります。

2,熱いお湯で溶く意味は殺菌効果

ヘナや天然ハーブトリートメントは、100%天然素材を使用しているため、パウダーの中に常在菌が含まれていると思って結構です。
そして、これらの常在菌は60~80℃のお湯で大半を殺菌することができるわけです。
つまり、ヘナや天然ハーブトリートメントをより安全に使用するためには、熱いお湯で殺菌の後、人肌温度になったら塗布することをおすすめします。

3,発色効果を高める

ヘナや天然ハーブトリートメントを使用前に温めておくことによって、より発色効果が高まるといわれています。
それは、温かいヘナや天然ハーブトリートメントを髪に塗ることにより、髪表面のキューティクルが開き、色が入りやすくなるからです。
なおヘナや天然ハーブトリートメントは100%天然成分で、化学合成物質は配合されていませんので、熱によって髪が傷んでしまう心配はありません。

トリートメント前にヘナや天然ハーブトリートメントを温めておくだけで発色効果が高くなりますが、よりその効果を高めたいのであれば、ヘナや天然ハーブトリートメント塗布後に、ラップで頭全体をおおい、その上から数分間ドライヤーで温めるという方法がおススメです。
ラップをせずに、塗布した状態で直接ドライヤーをするとペーストが乾燥して発色成分が付着しにくくなりますので、要注意です。
特に冬場の場合では、室内の気温が下がり、温めておいたヘナや天然ハーブトリートメントの温度が下がりやすくなると考えられます。
このようなときには、ヘナや天然ハーブトリートメントを髪に塗ったら、ラップで頭を巻いて温度が低くなってしまう前にドライヤーで温めて、中を蒸らすようにして下さい。
こうすることで、より美しいヘナや天然ハーブトリートメントの発色効果を楽しむことができます。

使用する際の注意

風邪などで体調を崩しているときや、生理中または妊娠中はヘナや天然ハーブトリートメントの使用を避けてください。
すなわち、このような状態には免疫力が低下していることが考えられ、トリートメント中になんらかの体調不良が起こる可能性があるからです。
体調を万全に整えてから使用するようにしましょう。